外来診療について

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外来診療のご案内

利用案内

  • どなたでも受診自由
    衣笠診療所は生協(生活協同組合)の医療機関ですが、組合員でなくても自由に受診できます。組合員・非組合員で診療に差が出る事はありません。安心して受診ください。
  • 親切で行きとどいた診療
    親しみやすく優しい医師が在籍。親切で丁寧な診療を行います。そして、気さくな看護師・職員たちがお待ちしています。
  • 健康の心配があったら、とりあえず診療所へ
    みなさまのホームドクター(家庭医)としてご利用ください。内科を中心とした疾患のご相談を受けつけます。その他専門の疾患は信頼できる専門医療機関もご紹介します。大きな病院との連携も行きとどいています。また、在宅医療にも力を入れて取り組んでいます。以前より外出がしづらくなり、病院に受診しづらくなった等、お困りの方はご相談ください。

診療時間

時間

9:00

12:00
岡田

田中

鈴木
岡田

貫井
中村


(糖尿病)
平野

田中

新井
(糖尿病)
第1 岡田・李

第2 平野・李

第3 岡田・李

第4 岡田・平野

第5 岡田・李

2:00

4:30
副島


(糖尿病)
岡田

田中
休診 二瓶
(第1・3)


(内科第2・4・5)
(糖尿病第1・3)

堀内
(整形第1・2・4)
2:30~

岡田

田中
休診

5:00

6:00
休診 休診 休診 休診 岡田 休診
  • ※ 夜診は金曜日のみとなります。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
  • ※ 糖尿病・整形は予約をお願います。診療体制は変更になることがあります。
  • ※ マルチスライスCT・胃内視鏡(経鼻・経口)・その他各種検査を実施しています。
  • ※ 各種健康診断もできます。受診の際は、電話等での事前予約をお願いします。
  • ご相談とお問い合わせは、衣笠診療所 TEL 046-851-1062

医療設備

無料・低額診療事業

「無料低額診療事業」は医療が必要であるにもかかわらず、経済的な理由により医療費の支払いが困難な方に対し、医療費の減額や免除を行う制度です。
現在の収入状況によって、どちらかが適用されます。
  • 医療費の窓口負担金を全額免除(無料)
  • 医療費の窓口負担金を一部免除(低額)

例えばどんなとき

  • 医療費の支払いをすると生活に困難を生じる
  • 国民健康保険短期保険証、資格証明書が発行され困っている
  • 病気や障がいなどで収入がなくなって医療費まで用意できずに困っている
  • リストラや失業のため収入がなく医療費が払えない
  • 以上のような医療費の問題で困っている知り合いがいる

※医療保険加入の有無、国籍は問いません。

制度の利用にあたって

  • まずは受診しましょう。
  • 利用には所定の申請書による手続きが必要です。
  • 利用できる方は、一定の基準を満たす方です。
    申請の際、収入状況が確認できる資料(源泉徴収票など)を提示していただきます。
  • 生活が改善されるまでの一時的な措置です。問題解決のため必要であれば公的な制度活用などの相談をさせていただきます。
  • 対象となる医療費は、申請された医療機関での医療費です。
      • 窓口にてお申込み

        治療が優先です。
        ご遠慮なくお申し出ください。

      • 担当者・事務長とご相談

        健康や生活状況を聞き取り今後について相談します。

      • 申 請

        収入状況などが確認できる関係資料の提出が必要です。

はじめて受診される方

安全・安心の医療
内科診療を基本とし、外科、整形外科、慢性疾患では、糖尿病の専門外来を実施しています。
患者さま・利用者さまの立場に立った医療生協らしい安全・安心の医療と介護を行っています。通院が困難な患者さまには、往診を実施しています。

予約について

外来診療は予約は必要ありません。
肺炎球菌ワクチンは予約の必要はありません。
※その他ワクチンは予約が必要となりますので、事前に電話または来院お願いいたします。
※訪問診療についてはご連絡ください。

持ちもの

  • 保険証
  • 公費医療証(お持ちの方)
  • 紹介状(お持ちの方)
  • 診察券(再診の方)

処方箋

お薬は院外処方となっております。
診療所受付で処方せんをお渡しします。かかりつけの調剤薬局にて処方薬をご購入ください。

お支払い

現金でのお支払いをお願いしております。
クレジットカードでの対応はしておりません。

診療の流れ

  • 1.
    来院したら、まずは受付窓口にお声をかけ、保険証(公費をお持ちの方は公費医療証も合わせて)をご提示ください。
  • 2.
    新患申込書、問診票をご記入していただきます。
    ※緊急の場合は、診療を行いながらお話をうかがいます。
  • 3.
    看護師がお呼びし、お話を伺います。

何でも相談室

医療に関するご相談(国保資格書・短期保険証・差額ベッド・医療費など)、生活に関する相談(生活保護・サラ金など)、何でも相談をお受けしています。